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二本松写真ニュース
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No.779
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(1200×1700)
 二本松市上葉木坂の特養「うつくしの丘(佐藤ユキ子施設長)」では、10月24日(土)第8回大運動会が開催された。会場の一階地域交流センターには、赤組白組の鉢巻を締めた 利用者職員家族100名ほどが集まり、午前10時から開会式が行われた。開会宣言・施設長挨拶・優勝杯返還・選手宣誓の後、準備体操・応援合戦をして、競技が始められた。玉入れは籠の高さは低いが、普通と同じ。玉は利用者が縫って作ったと紹介された。綱引きは「綱引きたぐり」、引き合うのでは無く、同じ長さの綱を赤組白組別々に引き合い、早くたぐり終えた方が勝ちとなる。その後は宝拾い、家族が利用者の車椅子を押した。最後のパン食い競争には、利用者・家族・職員が全員参加した。
いよいよ第8回大運動会の始まり、開会式を待って入所者は車いすで整列。
 宝拾い競争の始まり、途中の椅子の上のカードを拾って
書いてある品物を職員から受け取って ゴールする競技、車いすを押すのは職員/家族。
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第一次公開2008−03−11
二本松藩だより
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