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二本松写真ニュース
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No.770
http://pnews.bine.jp
(1200×1700)
 9月5日(土)二本松市霞ケ城公園駐車場(今後お祭広場と呼ぶようにしよう)、で 福島のお祭大集合「福島絆祭(ふくしまばんざい と 発音する)」が開催された。(公益社団法人)日本青年会議所東北地区協議会主催の「2015年度東北青年フォーラムin二本松・浪江」のイベントの一つで チラシに依れば、「3.11東日本大震災から4年の月日が経過しました。福島県全体でも復興の度合いは地域により違いはありますが、一歩一歩確実に故郷再生に向けて進んでいます。多大なるご支援を受けた東北を初め全国の皆様に感謝を伝えるため、福島各地から祭り、特産品、青年会議所事業を出展し、福島の魅力を強く発信し福島の元気な姿を示します」。
 と言うことで、福島ブロック協議会・福島ブロック内19LOM(Local Organization Member)の共済事業。なぜ二本松・浪江 かというと、元々隣接した町なのだが、大震災の、東京電力第一原子力発電所の人災事故による放射能汚染の結果、町役場が二本松市に避難したし、避難している町民も多いのだ。「復興なみえ十日市」も二本松駅前で開催されている。
昨年の 復興なみえ十日市 は 右をクリック。 http://pnews.bine.jp/2014-12-18pnews.htm
石垣の上から 絆祭を眺めていた/遊んでいた 子ども達、復興を成し遂げる 未来の二本松の担い手達だ。
フォーラムの旗、絆祭の旗。 会場内、西側出店ブース。
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第一次公開2008−03−11
二本松藩だより
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