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(有)二本松販売センター
 6月16日(土)二本松ロータリークラブ(井上善夫会長)は、環境保全統一デーの行事として、「二本松市における上水道の理解と、水源地の環境保全を考える」をテーマに水道施設探訪を実施した。午前9時商工会議所に集合した会員10名は、市役所水道課の黒鳥さん・吉沢さんの案内で、岳下の二本松市高平配水場、学園村近くの熊ノ穴水源地を訪れ、二本松市上水道の理解に努めていた。
熊ノ穴第2水源は、烏川・二合田用水取入口の上にあり、江戸時代から「大清水」として知られていた貴重な水源
水道施設探訪に参加した会員の皆さん
 高平配水地には、二本松市上水道の全体を把握できるグラフィックパネルが設置されている
(写真は松岡の斎藤さん提供)