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20171109-1 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2017-12-26公開 11月09日(木)、湯川渓谷○札道標、アルミ橋板 撤去作業 |
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01.登る途中で確認、天狗岩上橋、徒渉地点の橋は登山する機会の都度、確認している、アルミ橋板は下山時に撤去予定。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
02.荒竜岩下橋、健在。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
03.荒竜岩橋、アルミ橋半分流されていた、 水量少ないため 飛び石など利用すれば徒渉は 出来る。 |
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04.荒竜岩上橋、健在。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
05.12時35分、くろがね小屋で昼食を終え、下山開始、○札29番箇所「塩沢分かれ」に、トラロープで立ち入り禁止処置と 閉鎖の旨を記した 看板を設置した。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
06、荒竜岩橋、アルミ橋撤去作業。橋板は 積雪や雪崩で流されないような 箇所に 置いておく。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
07.荒竜岩橋設置には 蛇篭に石を拾って入れて土台としていた。ここに 2つ見えているが、流されて 形崩れている。毎年の設置時に 蛇篭を分解して組み直しているが、そろそろ交換時期かも知れない。 |
08.天狗岩上橋、橋板撤去作業、橋板は水面から離れた、 北側の 元登山道に 置いている。蛇篭も完全に形崩れているが、2基見えている。こちらも交換時期か。 |
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09.完全に流されていたが、八幡滝上橋架橋地点、ここは いわば滝の落ち口に 木材で架橋しているが 必ずと言っていいくらい流されている。落ち口の上は こんな具合で 緩やかな沢だ。アルミ板橋架橋の 最適地。ここにも アルミ板橋設置を考えよう。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
10.設置と違って 取り外しは あっという間に終わってしまい、中々写真撮れない。この写真は 待ちかまえていて撮影した。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
11.14時52分、1番の取り外し、この写真は 演技で、 二人で作業して貰った。小屋のあたりでは みぞれだったが、登山口では その気配もなかった。 |
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12.登山口には トラロープで 立ち入り禁止処置 を行った。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2017-16-24,16:57 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
(終) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||