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二本松写真ニュース
2014年
No.661
http://pnews.bine.jp
(1200×1700)
 二本松旧市内で「ミズキ」が 赤い「花」を付けたように見えている。ミズキの今年の「若枝」が例年通り赤くなって それが花のように見えているだけなのだが、今年始めて気がついた。自宅から見える県男女共生センター敷地内の木が「ピンク」の花を付けているようだった。拡大したら枝だったのだ。毎年見えていたのに 気がつかないだけだったのかも知れないが。今年は いつまでこのようであるか、来年どのように見えるか、気を付けて見ていようと思う。
 はじめに気がついてのは 9月25日、
花が咲いているようだった、右端の屋根は二本松北小。
 カメラで撮影して拡大してみたが、やはり花のようだった。
 男女共生センターの駐車場まで行って 再度拡大して撮影、枝であった、
この時期に赤くなる枝は「ミズキ」だ、しかし 去年もこのように見えたのだろうか。
 ミズキの枝は 強風の跡など山道でいくらでも拾える、
これは10月10日、二本松市霞ケ城公園・不老庵への登り道で拾った、
上を見たがどの木から落ちたものかはよくわからなかった、
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第一次公開2008−03−11
二本松藩だより
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