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二本松写真ニュース
2010年
日号
http://pnews.bine.jp
(1200×1700)
 12月22日(水)、冬至、一陽来復の日。昼の時間が1年で1番短くなる日。翌日からは徐々に昼の時間が長くなる、既に日没は最も早かった12月上旬と比べて遅くなり始めた。「冬至の日はキャンドルナイト」で、二本松市亀谷の「坂の駅露伴亭」でも 亀谷まちづくり処露伴塾主催のキャンドルナイトが開催された。午後6時、参加者の手で300本を越えるキャンドルに点火され、振る舞いの冬至カボチャが配られた。いつもの「スリランカカレー」等の他にどじょう汁、トン汁なども「ワンコインメニュー」として提供された。12月としては暖かな晩、参加者はビール・日本酒を傾けながら、折から昇ってきた月を愛でながら キャンドルナイトのひとときを過ごしていた。
露伴亭全景、寒さがそれほどでなかったので、左のテントの下ではテーブルを囲んでいた。
点火のお手伝い、消えているのを見つけて 点火。
ビールも日本酒も、つまみは豚汁、どじょう汁。
 謎のイルミネーション、
壁を登るサンタ。
露伴亭の中では、調理担当のお母さん達が会食。
色が変わる案内板。
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第一次公開2008−03−11
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