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二本松写真ニュース
2010年
日号
http://pnews.bine.jp
(1200×1700)
 11月9日(火)、安達太良山湯川渓谷登山道の「道案内サイン看板(丸札道標)」の撤去作業が行われた。毎年春先に設置、晩秋に撤去され補修・塗り直しが行われ、来春改めて設置される。登山道入口が1番、くろがね小屋が30番、現在位置は30番の内何番という表示なので、湯川渓谷登山道利用者は渓谷中での現在位置を知ることが出来る。今年は5月19日に設置され、半年にわたって登山道の安全確保に大きな役割を果たした。看板の設置場所はくろがね小屋発行の「くろがね小屋だより第6号」に絵地図で紹介されている。当日登山道入口ては曇りだったが、くろがね小屋ではみぞれ、湯川の徒渉では川に落ちたりしながらの作業となった。二本松市都市計画課2人、岳温泉関係者4人、あだたら山の会2名が参加した。
6番は金剛清水。
湯川スキー場/登山道入口は1番。
昼食は小屋で、既にストーブには火。 無事塩沢登山口に下山。
作業参加者全員、シャッターは 小屋の Iさん。
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第一次公開2008−03−11
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